『未来に向けてー東北ICからのメッセージ』
平成23年3月11日、東日本大震災で多くのかけがえのない命や
当たり前の日常が奪われました。
日本中が深い悲しみの中、同じ東北に住むICとして、私達に出来る事は何かを考えました。
ICの立場として、東北地方に受け継がれてきた“ものづくりの技と想い”を全国にPRして、
日頃からお世話になっているものづくりの現場に活気が戻って欲しい!
それが私達の想いでした。
そのような中で各県のICの気持ちが一つになり、東北ICクラブ合同で出展した
インテリアフェスティバル2011。
当たり前の日常が奪われました。
日本中が深い悲しみの中、同じ東北に住むICとして、私達に出来る事は何かを考えました。
ICの立場として、東北地方に受け継がれてきた“ものづくりの技と想い”を全国にPRして、
日頃からお世話になっているものづくりの現場に活気が戻って欲しい!
それが私達の想いでした。
そのような中で各県のICの気持ちが一つになり、東北ICクラブ合同で出展した
インテリアフェスティバル2011。
そのような中で各県のICの気持ちが一つになり、東北ICクラブ合同で出展した
インテリアフェスティバル2011。
おかげ様で展示期間中の来場者数は昨年を上回り、東北の伝統と技・山形の
ものづくりへの熱い想いを全国の皆様に発信出来たと思っております。
また、各県趣向を凝らした展示ブースのコーディネートでも、各方面の方より
お褒めの言葉を頂き、東北のICの底力を感じて頂けたと思っております。
インテリアフェスティバル2011。
おかげ様で展示期間中の来場者数は昨年を上回り、東北の伝統と技・山形の
ものづくりへの熱い想いを全国の皆様に発信出来たと思っております。
また、各県趣向を凝らした展示ブースのコーディネートでも、各方面の方より
お褒めの言葉を頂き、東北のICの底力を感じて頂けたと思っております。
今回の出展を通して、改めて、私達は東北そして山形の地に生かされていると感じました。
少しでも力になりたい、東北に元気が戻って欲しいと願う気持ちは皆持っています。
準備を進めていく中で、自己満足なのでは?と考える事もありました。
それでも、今回の展示を東北の為に成功させたい!
という想いに動かされていた気がします。
今回の出展はほんの始まりに過ぎません。
これからも長いスパンで東北を盛り上げていかなければならないと感じています。
少しでも力になりたい、東北に元気が戻って欲しいと願う気持ちは皆持っています。
準備を進めていく中で、自己満足なのでは?と考える事もありました。
それでも、今回の展示を東北の為に成功させたい!
という想いに動かされていた気がします。
今回の出展はほんの始まりに過ぎません。
これからも長いスパンで東北を盛り上げていかなければならないと感じています。
最後になりましたが、出展に際し快く作品を貸して下さいました皆様、
ご協力下さいました皆様にこの場をお借り致しまして改めて御礼申し上げます。
ご協力下さいました皆様にこの場をお借り致しまして改めて御礼申し上げます。